化粧品成分辞典(カ行)|基礎化粧品のマリスコ

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美容のプロや同業者も愛用 「素肌に安心で安全なスキンケア」



 Last Update  2018-09-10

海塩

海水から得られた塩類の混合物で、白色から乳白色の結晶性の粉末です。
主な成分は塩化ナトリウム、塩化マグネシウム、塩化カリウムなどです。 収斂効果に優れいるので、肌のキメを整え、すっきりと引き締める化粧品に配合されています。

加水分解コラーゲン

牛または豚の皮等から、酸、アルカリ、酸素などを使って加水分解して得られた水溶液です。
保温効果に優れ、肌や毛髪の表面でしなやかな保護膜を作るので保護効果に優れています。 加水分解の仕方でコラーゲン分子の大きさが異なり、 小さなものは表面近くの角質層の内部に浸透して保温柔軟効果の高いものもあります。 コラーゲンを熱で変質させたものがゼラチンで、ゼリーの原料として、古くから食用で使われています。

カッコンエキス

カッコンの根から抽出したエキスで、紫外線吸収効果、美白効果があります。

褐藻エキス

褐藻類、紅藻類、緑藻類などの全藻からメカブを抽出して得られたエキスです。
成分としては粘液質のカラギーナンやアミノ酸、糖類を多く含んでいます。 保温効果に優れていて、乾燥から肌を守り、ハリの実感できる成分として応用されています。 引き締まった保温性の保護膜はパックなどのベースにも適しています。

カラメル

ブドウ糖、水飴などの糖類を加熱して分解させて作られる褐色の液体です。
化学組成としてはまだ十分に判っていませんが、有機酸やエステル類など多数の成分から構成されています。 着色性の成分は約30%位と言われています。 水に溶けるタイプの天然色素のして使われ、薄い褐色や他の色素に混ぜて微妙な色彩を演出します。

甘草エキス

マメ科植物「カンゾウ(甘草)」の根または茎から抽出したエキスです。
グリチルリチン酸を特徴的に多量含んでいます。 その他の成分としてもテルペノイドやフラボノイドを含んでいます。
強力な消炎効果があり、肌荒れの予防化粧品や、ニキビの予防や悪化を防ぐ目的で多く配合されています。 ヘア製品では、フケ、カユミを防ぐ目的で使われています。 甘草の主成分であるグリチルリチン酸はおその誘導体も多く、様々な機能を持つ成分として進化を続けています。 界面活性剤としての効果もあるので、天然成分だけで作る乳化物の開発が続けられています。

クエン酸

柑橘類の果実に多く含まれている有機酸で、動植物界に広く分布しています。 原料としては、デンプン類を発酵させて作られています。 通常、動植物内にはナトリウムなどの塩類として存在しています。 収斂効果、PH調整効果などがあり、肌のキメを整え、健康な状態を保つ目的で配合されています。 動植物のエネルギー代謝においても重要な位置にある成分です。 そのことから、細胞の活動を促進する効果もあるということができます。

グリセリン

無色のやや粘性のある液体で、水を吸収する性質があります。 吸水性が高いことから、保温効果を目的に化粧からクリームまで、幅広く配合されています。 肌へのなじみや、感触の調整としても便利な原料です。

グリセリン脂肪酸エステル

乳化剤 水と油を混ざりやすくし、クリーム状にするために配合されています。

グリチルリチン酸2K

マメ科植物「カンゾウ(甘草)」の根または茎から抽出し精製したグリチルリチン酸のカリウム塩です。 水によく溶けます。 強力な消炎効果があり、肌荒れの予防化粧品や、ニキビの予防や悪化を防ぐ目的で多く配合されています。

クルミ殻粒

クルミ科植物「オニグルミ」、「マンシュウグルミ」、「テウチグルミ」の実(種子の殻)を乾燥させて、 細かく砕いて粒形を整えた粉末です。 スクラブ剤として、洗浄効果を高めたり、マッサージ効果や角質除去の働きがあります。 洗顔料、クレンジング料、マッサージ料などに配合されています。 粉末の大きさと配合の比率、配合するベースの硬さなどにより効果が違います。

クロレラエキス

クロレラの抽出エキスで、成分的にはアミノ酸を多く含んでいます。 保湿効果、細胞の機能を活性化させる効果が高いので、乾燥や加齢などから肌を守る化粧に使われています。 また、育毛用の化粧品にも使われています。

ケープアロエエキス

ユリ科植物「ケープアロエ」の葉から抽出したエキスです。 成分としては、アロイン、バルバロイン、多糖類等を含んでいます。 消炎効果に優れているので、肌荒れを防ぐ化粧品への配合に適しています。 また、紫外線吸収作用のある成分も含んでいるので、紫外線から肌を守る化粧品にも配合されています。 生薬としては、古くから創傷治癒の目的で様々な医薬品に用いられています。

硬化油

脂肪油に水素を化合して作った人造脂肪で、大豆油、ナタネ油、魚油などの脂肪油は、オレイン酸、リノール酸、リノレ ン酸などの液体脂肪酸を多く含み常温で固体の脂肪になります。 性質は、ヘットに類似し、同じような働きに用いられます。 魚油のように悪臭のあるものも硬化によって無臭になります。この方法はサバティエの発見によるものです。

酵母エキス

(植物性プラセンタエキス)美白効果で知られている動物性プラセンタエキスと同様の効果があり、安全性の高い 成分として酵母エキス(植物性プラゼンタエキス)を美白成分として採用しました。 メラニンは、メラノサイトというメラニンの生成工場の中にあるチロシナーゼという酵素が働きかけることで生成されます。 酵母エキスにより、チロシナーゼの働きを抑制することが知られています。

香料(天然水溶性)

動植物体から抽出した芳香油(精油)からなる天然香料です。

コンドロイチン硫酸Na

哺乳動物や魚類の軟骨から抽出、精製してつくられるムコ多糖類で、白色から薄黄色の粉末です。 水にはよく溶けるが、アルコールには溶けにくい性質があります。保湿効果が高く、乾燥防止の目的で化粧水、乳液、クリーム等に配合されています。 感触の改良の目的で配合されることもあります。 角膜の保護作用にも優れているので、目薬に配合されることもあります。 老化予防関連の健康食品でも時々話題にされることが多い素材です。



【化粧品成分辞典メニュー】

ア行

アルギン酸Na
アルテアエキス
アルニカエキス
アロエベラエキス-1
アンズ果汁
エタノール
エチドロン酸4Na
オウゴンエキス
オタネニンジンエキス

カ行

海塩
加水分解コラーゲン
カッコンエキス
褐藻エキス
カラメル
甘草エキス
クエン酸

グリセリン
グリセリン酸脂肪エステル
グリチルリチン酸2K
クルミ殻粒
クロレラエキス
ケープアロエエキス
硬化油
酵母エキス
香料(天然水溶性)

サ行

シコンエキス
シナノキエキス
植物性スクワラン
水酸化Na
水酸化K
水溶性コラーゲン
ステアリン酸

タ行

ダイズエキス
チョウジエキス
トウキエキス
トレハロース

ハ行

パルチミン酸Na
ヒアルロン酸
フェノキシエタノール
ベニバナエキス
紅藻エキス
べべニルアルコール
ホエイ
ボタンエキス
ホホバ油

マ行

マルチトー
ルミスチリン酸
モノラウリン酸ポリグリセリル
モモ葉エキス

ヤ行

ユーカリエキス
葉緑素
ヨクイニンエキス

ラ行

ラクトフェリン
緑藻エキス
ローズ水

素肌に優しいスキンケアを求めて
「基礎化粧品のマリスコ」

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